スターフライヤーは、新型コロナウィルス感染症の影響に伴い、2月の国内線の追加減便を発表しました。
【公式URL】
スターフライヤー 国内線 2月減便
13日に発表した減便の対象路線は、2月1日から28日までの国内線2路線で、羽田-北九州線は1日11往復から6~10往復に、羽田-福岡線は1日8往復から6~7往復にそれぞれ減便されます。
今回の発表により、2月の当初計画便数1,848便に対して、290便を減便し、運航率は84.3%に低下しました。
なお、上記期間中、羽田-関西/山口宇部線、中部-福岡線は全便運航します。
スターフライヤー 国内線 2月減便
【減便対象期間】
2022年2月1日(火)から2月28日(月)まで
【対象便】
東京(羽田)-北九州線 11→6~10往復/日
東京(羽田)-福岡線 8→6~7往復/日