韓国のLCC・エアロK（AeroK）は、新路線 名古屋(中部)－清州線を1月31日に開設します。

【公式サイト】エアロK (AeroK)

　運航は週4往復(月水金日)で、清州発中部行きRF342便が清州を13時40分に出発、中部に15時25分に到着。折り返し、中部発清州行きRF341便が中部を16時25分に出発、清州に18時25分に到着するスケジュール。

　使用機材はエアバスA320-200型機(1クラス180席)。中部国際空港の発着は第1ターミナル。

　エアロKは、2017年に韓国・清州国際空港を拠点として設立されたLCCで、2021年4月に韓国国内線 清州－済州線の運航を開始。2023年7月6日には同社初の国際線として大阪(関西)－清州線を就航し、その後は東京(成田)－清州/ソウル(仁川)線、札幌(新千歳)－清州線の4路線を運航しています。

エアロK 名古屋(中部)－清州線 就航

【運航開始日】
2025年1月31日(金)から

【運航スケジュール】
RF341 名古屋(中部) 16:25 - 清州 18:25　週4便(月水金日)
RF342 清州 13:40 - 名古屋(中部) 15:25　週4便(月水金日)