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セブパシフィック、日本路線増便・続々再開!5月からセブ線はデイリー、クラーク線も週4便で運航再開

2023/4/18
セブパシフィック航空は18日、東京都内でメディア向け事業説明会を開き、日本路線の増便や今後の見通しについて説明を行いました。

【公式URL】セブパシフィック

セブ・パシフィック航空 アレクサンダー・ラオCOOセブ・パシフィック航空 アレクサンダー・ラオCOO
 セブ・パシフィック航空のアレクサンダー・ラオCOOによると、同社はコロナ禍からの急速な回復と成長途上にあり、コロナ拡大直後(2020年1~3月期/Q1)には 一時 2,000便まで落ち込んだ運航数も、コロナ前(2019年9~12月期/Q4)の37,000便とほぼ同等水準の32,000便(2022年9月~12月期/Q4)まで回復した。

 現在はフィリピン国内で35都市70路線、国際線は25都市37路線を運航しており、2023年には73機の保有機材数に対して、15機(A320neo 11機、A330neo 4機)の増機を計画している。

日本路線は増便と再開でコロナ前と同水準に

 日本路線は現在、成田/中部/関西/福岡-マニラ線が各路線1日1往復を運航中で、成田-マニラ線は1日2往復に増便、5月1日からは成田-セブ線がデイリー運航で再開、5月21日からは成田-クラーク線が週4往復で再開する予定。これにより、日本路線の便数はコロナ前の同水準(週46便)の運航数になる。

セブパシフィック 日本路線セブパシフィック 日本路線
 一方で、フィリピン方面を含む海外旅行全体の需要回復は遅れており、2019年比で約30%程度の利用に留まっているとされる。この原因には、円安、インフレ、航空券価格や燃油サーチャージの高騰、全国旅行支援や県民割などの日本政府や自治体による国内旅行促進キャンペーンなどがあげられる。

 セブパシフィック航空は、新たに始める「Let's fly to the Philippines」キャンペーンを通じて、フィリピンを目的地とした旅行や、語学留学、帰省などをターゲットとしてPRを進めていく。

片道100円のスーパーシートセール開催中


 セブパシフィック航空では、航空券片道100円のスーパーシートセール「低料金でフィリピンへ旅立とう!」を4月17日から実施中。(売り切れ次第終了)

 対象路線は、国際線6路線 成田/中部/関西/福岡-マニラ線、 成田-セブ/クラーク線。搭乗対象期間は2023年8月1日から2024年3月31日まで。(燃油サーチャージ・諸税別途必要)

セブパシフィック航空日本支社長 松本知彦氏セブパシフィック航空日本支社長 松本知彦氏
 セブパシフィック航空日本支社長松本知彦氏は、「今回のセールなら往復30,000円ほど。海外のラーメンの価格に驚いて旅行を控えている方もいるが、フィリピンはそこまで高くはない。フィリピン料理のレストランなどでは安価に食事も楽しめます」と、フィリピンへの気軽な旅をアピールしました。

セブパシフィック スーパーシートフェス


【販売期間】
2023年4月17日(月)11時00分から4月19日(水)23時59分まで

【搭乗対象期間】
2023年8月1日(火)から2024年3月31日(日)まで

【対象路線・運賃】
東京(成田)-マニラ 片道100円~
東京(成田)-セブ 片道100円~
東京(成田)-クラーク 片道100円~
名古屋(中部)-マニラ 片道100円~
大阪(関西)-マニラ 片道100円~
福岡-マニラ 片道100円~

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※セールの詳細は、セブパシフィック航空の公式サイトで予約前にあらかじめご確認ください。